NISA口座の作り方

NISAの制度を利用するには、NISA専用の口座を開設する必要があります。その口座で運用して、はじめて非課税の適用をうけることができるのです。

 

■NISAの開始日
NISAは2014年から、その制度の運用が始まります。そしてNISA口座の開設は、2013年10月から証券会社や銀行などの金融機関において始まります。またすでに、口座開設の予約を受け付けている金融機関も存在します。口座をひらくことができるのは、2014年の場合には、2014年1月1日の時点で満20歳以上であれば、誰でも開設できます。

 

■NISA口座は一人1口座
NISA口座を解説できるのは、一人1口座までとなっています。それは例えば証券会社と銀行などのように、金融機関を変えても変わりません。また一度口座を開設すると、5年間は同じ口座を使い、途中で他の金融機関に移ることは、今のところはできません。金融機関によって、特に投資信託などは取り扱い商品が違いますから、口座を開設する金融機関選びは、慎重に検討する必要があります。

 

■口座開設には、住民票の写しが必要
NISA口座を開設するには、住民票の写しの提出が必要になります。これは税務署に提出され、NISA口座の重複を防ぐために使われます。この手続は、口座を開設する金融機関が、代行して行なってくれます。住民票の写しを提出する際の注意点は、2014年のNISA口座を開設するには、2013年1月1日現在の住所が確認できる住民票が必要になることです。

 

■通常とは違う口座開設手順
NISAの口座を開設するには、金融機関で通常の口座を開設する時と、少し手順が異なります。それは前述のとおり、住民票の写しの提出が必要になるからです。実際に口座を運用できるのは、口座開設を申し込み、その後税務署の確認が取れてからとなります。


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